I love  collecting  autumn leaves with kids at the botanical garden nearby and was thinking about what to do with these colorful treasure this year.

Coincidentally I got the opportunity to give a craft workshop together with Emi  for a kids play group, Oyakokai. So we thought about making funny faces.We started with reading the children book “Kao kao donna kao” first to see what kinds of expressions of the face we have.

Then children picked up the color filled cardboard and started to make their own funny face.
Angry face, happy face, annoyed face…. they wonderfully created different expressions.
Great to see them playing together while holding their different cardboard faces.

 

この季節、近所の植物園で子供達と一緒に、たくさんの綺麗な色の落ち葉を拾うのが楽しみです。
信じられないくらいきれいな色やかたちに出会うことができます。さて、今年は落ち葉でどんなことをどうしようかな、と思っていたところ、ちょうどアムステルダムの「おやこかい」で秋をテーマにした工作をする機会があったので、落ち葉と段ボールを利用していろいろな顔をつくってみました。

まずは、工作の前に『かお かお どんなかお』(柳原 良平作)の絵本を読んで、どんな顔の表情があるのか一緒に観察しました。

そして、あらかじめ様々なニュアンスの色が塗られたダンボールの顔の土台を選んでもらいました。自分のつくろうとする表情の感情とそれに似合う色をどのように自然につなげて決めたのか気になるところです。
材料はなるべくリサイクル可能なもののみを使用しました。

子供達は、葉っぱや木の実、ダンボールのはしきれなどを使って、一生懸命自分の好きな表情の顔をつくってくれました。

眉間のしわにまでこだわった顔、自然においた配置がなんともユーモラスな顔、泣きそうな困った顔。。。いろいろな表情の顔ができました。
子供が顔にあてると、さらにかわいらしかったです。

workshop creation by Soonhwa Kang & Emi Tsutsushio (Flatto81)